バンビミルクを使ったら、痛い・痒すぎて1週間も使えなかった…。なんて口コミも!
「この商品、使って大丈夫?副作用リスクは?」
痛い・痒くなる理由と、対処法、副作用リスクについて紹介します。
バンビミルクを使って痛い・痒いと感じた方の口コミ
可愛いお花みたいな匂いがして、はじめは良かったんですが、5分くらいすると手のひらがジンジン熱い。
塗った箇所もどんどん熱くなってきて、次第に痛みに変わってきました。
触ってみると肌の表面はまったく熱くないのに、内側がジンジンと熱い感じで、化学反応?何なのかわからなくて、自分だけなのかと心配になりました。
あまり痛さに、濡れタオルで拭いたんですがかえって痛くなりました…。
水で濡らしてもあまりよくなりません。1時間くらいヒリヒリとした感じが続きました。
あと、ちょっと痒いような感じもします。
バンビミルクを使った方の口コミを見ると、痛い・痒いという書き込みがあってなんだか心配に…。
バンビミルクには副作用はあるのか?
バンビミルクの成分を確認してみても、植物由来の天然成分がほとんどで、体に害となる成分は配合されていません。
バンビウォーターに比べると、保湿成分が充実しているのでお肌が油分で保護されて痛み・痒みなどが出にくくなっています。
熱さ・痛さ・痒さが気になるのであれば、バンビシリーズの中では、バンビミルクが一番おすすめです。
バンビミルクを使うと痛い・痒いと感じる理由
バンビミルクをはじめとしたバンビシリーズには、バニラ種子から抽出した温感成分の「バニリルブチル」が配合されています。
血行促進が見込めるので、セルライト予防・むくみ対策・脂肪燃焼に役立つ成分なのですが、この成分のせいで熱い→痛い→痒いと感じてしまう方もいるんですね。
じゃあ、どうやって痛さ痒さを防げばよいのか、実はちゃんと方法があります!
何よりも大切なのは「適量」を守ること&肌刺激の少ない洋服
バンビミルクの使用で痛い・痒いといった思いをしないためにも次の2点を守って使用してみてください。
1:適量を知ろう!
適量って言われても…。具体的な感じが掴めませんよね。
まずはじめは1プッシュよりも少な目、100円玉くらいの量を使用してみてください。
もし伸びが足りないようであれば、他のクリームと混ぜたり、水を付け足しても構いません。
バンビミルクを付け足すのであれば、10分以上経過してからにしましょう。
2:使用後はタイトな洋服、肌のこすれやすい洋服は着ない
私もバンビミルクを愛用していますが、使用後にタイトな洋服を着たり、こすれやすい洋服を着ている時に痒みが出てきやすいです。
熱さでお肌が多少敏感になっているので、下着や洋服などのこすれにお肌が反応しやすくなってしまうのかもしれません。
バンビミルクを塗ってからは、肌触りの優しい洋服、きつ過ぎない洋服などを心掛けると痒みが出てきにくいですよ。
これらの項目を守って使えば副作用リスクを少なく使えますよ♪
⇩「バンビミルクの効果的な使い方・塗り方」についてまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
⇩バンビミルクは塗ると熱く感じますが、異常ではありません!熱くなる理由についてまとめていますので、こちらも参考に。